【Java進化史 第25回】Java9って、あったっけ? 〜 なぜ話題にならなかったのか 〜
このブログで、Java8をあらためて勉強した。
ラムダ。 Stream。 Optional。
書き方そのものが変わっていた。
50代エンジニアが、若手のコードを読めなくなる状況を作った元凶だと知った。
では、その次は?
Java9。
……正直、印象が薄い。
あったっけ?
■ なぜ記憶が薄いのか
理由はいくつかありそうだ。
- LTSではなかった
- すぐにJava11が来た
- 現場が積極的に採用しなかった
企業の多くは、Java8のまま様子を見た。
気がつけば、次はJava11。
Java9は、通過点のように見えた。
■ 革命ではなかった
Java8は「書き方」を変えた。
だがJava9は、そこまで派手ではない……らしい。
新しい構文が増えたわけでもない……ようだ。
■ モジュール? なんじゃそれ
Java9で、モジュールなるものが登場したらしい。
モジュール。
なんじゃそれ。
聞き慣れない。
なんとなく、 COBOLとかの世界に出てきそうな単語だ。
それがJavaに入ったという。
■ 本当に地味だったのか
派手ではない。
細かい改善は、いくつもあるらしい。
- コレクション生成の簡略化
- Stream APIの拡張
- Optionalの強化
- interfaceのprivateメソッド
名前だけ見ると、 正直あまりピンとこない。
本当に何もなかったのか。
それとも、 ちゃんと意味のある進化だったのか。
少しずつ、見てみよう。
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