2026年2月23日月曜日

【Java進化史 第25回】Java9って、あったっけ? 〜 なぜ話題にならなかったのか 〜

【Java進化史 第25回】Java9って、あったっけ? 〜 なぜ話題にならなかったのか 〜

このブログで、Java8をあらためて勉強した。

ラムダ。 Stream。 Optional。

書き方そのものが変わっていた。

50代エンジニアが、若手のコードを読めなくなる状況を作った元凶だと知った。

では、その次は?

Java9。

……正直、印象が薄い。

あったっけ?


■ なぜ記憶が薄いのか

理由はいくつかありそうだ。

  • LTSではなかった
  • すぐにJava11が来た
  • 現場が積極的に採用しなかった

企業の多くは、Java8のまま様子を見た。

気がつけば、次はJava11。

Java9は、通過点のように見えた。


■ 革命ではなかった

Java8は「書き方」を変えた。

だがJava9は、そこまで派手ではない……らしい。

新しい構文が増えたわけでもない……ようだ。


■ モジュール? なんじゃそれ

Java9で、モジュールなるものが登場したらしい。

モジュール。

なんじゃそれ。

聞き慣れない。

なんとなく、 COBOLとかの世界に出てきそうな単語だ。

それがJavaに入ったという。


■ 本当に地味だったのか

派手ではない。

細かい改善は、いくつもあるらしい。

  • コレクション生成の簡略化
  • Stream APIの拡張
  • Optionalの強化
  • interfaceのprivateメソッド

名前だけ見ると、 正直あまりピンとこない。

本当に何もなかったのか。

それとも、 ちゃんと意味のある進化だったのか。

少しずつ、見てみよう。



0 件のコメント:

コメントを投稿

【Java進化史 第25回】Java9って、あったっけ? 〜 なぜ話題にならなかったのか 〜

【Java進化史 第25回】Java9って、あったっけ? 〜 なぜ話題にならなかったのか 〜 このブログで、Java8をあらためて勉強した。 ラムダ。 Stream。 Optional。 書き方そのものが変わっていた。 50代エンジニアが、若手のコードを読...