2026年2月8日日曜日

【Java環境構築】MacにHomebrewでJava21をインストールしてHello Worldまで動かす

【Java環境構築】MacにHomebrewでJava21をインストールしてHello Worldまで動かす

若手のコードが読めなかったあの日から、再学習を始めた。

まずは環境を整えるところからやる。


■ 前提環境

  • Mac OS 15.6.1
  • Homebrew 5.0.13
  • Java未インストール状態から開始

Homebrewのバージョン確認:

% brew --version
Homebrew 5.0.13

今回はJava21を使用する。

最新を追いかけるのではなく、LTSであり、現場利用も多い安定バージョンから再出発する。


■ Javaが入っていないことを確認

javac --version

未インストールの場合:


The operation couldn’t be completed. Unable to locate a Java Runtime.
Please visit http://www.java.com for information on installing Java.

よし。まっさらだ。


■ HomebrewでJava21をインストール

brew install --cask temurin@21

インストール後の確認:

javac --version

出力:


javac 21.0.10

21が入った。

数字を見ると、少し安心する。


■ JAVA_HOMEを設定する

~/.zshrc に追加する。


export JAVA_HOME=$(/usr/libexec/java_home -v 21)

反映:

source ~/.zshrc

■ Hello Worldで動作確認

Hello.java を作成:


public class Hello {
    public static void main(String[] args) {
        System.out.println("Hello, Java21!");
    }
}

コンパイル:

javac Hello.java

実行:

java Hello

出力:


Hello, Java21!

ようやく戻ってきた感じがした。


■ 実は一度つまずいた

javac Hello

エラー:


エラー: クラス名'Hello'が受け入れられるのは、注釈処理が明示的にリクエストされた場合のみです
エラー1個

.java を付け忘れていただけだった。

こういうところで止まるのが、今の自分だ。


■ インストール済みJDK確認

/usr/libexec/java_home -V

複数バージョンを入れるときに使う。


■ まとめ

Java21(21.0.10)の導入と動作確認が完了。

小さな一歩だが、確実に前進している。





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