1. 導入:なぜIntelliJ IDEAを選んだのか
プロのJavaエンジニアの間で圧倒的なシェアを誇るIDE(統合開発環境)、それが「IntelliJ IDEA」です。Eclipseなど他の選択肢もありますが、今回はその強力な補完機能とモダンな操作性を探求するため、MacにCommunity Editionを導入してみました。
2. インストールはシンプル:ドラッグ&ドロップの世界
1.公式サイトからMac用の**.dmg**ファイルをダウンロード。
2.Applicationsフォルダへドラッグ&ドロップ。 Macらしい直感的なインストールで、ここまでは順調でした。
3. プロジェクト作成と「JDK」の罠
新規プロジェクト作成時、一つの壁にぶつかりました。
発生したトラブル: すでにMacにインストールされていたJDKを指定したところ、なぜかプロジェクトのビルドがうまくいきませんでした。
解決策: 悩んだ末、IntelliJの機能にある**「Download JDK...」**から「Oracle OpenJDK」を直接ダウンロードして設定し直したところ、嘘のようにスムーズに解決しました。
プロの現場でも「環境変数」や「パス」の不一致でハマることは多いと聞きます。IDEが推奨するクリーンな設定をそのまま受け入れる柔軟さも、時には必要だと学びました。
4. Java 21以降のモダンな「Hello World」に挑戦
今回は、最新のJavaで導入された「簡易メインメソッド(Unnamed Classes and Instance Main Methods)」のスタイルを意識してコードを書きました。
【検証したコード】
Java
void main() {
IO.println(String.format("Hello World!!"));
}
従来の public static void main(String[] args) というおまじないを省略できるこの書き方は、初心者にもプロの素早い検証にも非常に有用だと感じます。
5. 実行結果と今後の展望
実行ボタン(▶)一つでコンソールに Hello World!! と出力された瞬間、自分だけの開発環境が整った実感が湧きました。
今後は、先に導入した「H2 Database」とこの「IntelliJ」を連携させ、実際のアプリケーション開発へ一歩踏み出してみたいと思います。
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