・頂上の節点がルート、一番下の節点が葉(リーフ)
・節点が持つ子の数が、2つ以下のものを、2分木という
・2分木の中で、すべての葉が同じ深さを持ち、
葉以外のすべての節点について、子の数が2つの2分木を、完全2分木という
・子の値が、親の値よりも、つねに等しいか大きい、という成約があるものを、
ヒープという
・木構造において、左右の節点の数のバランスが取れている(ほぼ同じ)ものを、
平衡木という
・平衡木の中で、節点に複数の子のキーを格納するものを、B木という
擬似コードの文法例 Input:〇〇 入力や関数の引数などを記述する Output:〇〇 出力や関数の返り値を記述する for 変数 = 値1 to 値2 do 処理 end for 変数の値を、値1から値2まで、1ずつ増やしながら処...
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