2025年10月4日土曜日

擬似コードの文法例

擬似コードの文法例

Input:〇〇


入力や関数の引数などを記述する

Output:〇〇


出力や関数の返り値を記述する


for 変数 = 値1 to 値2  do 
      処理
end for


変数の値を、値1から値2まで、1ずつ増やしながら処理を実行する

while 条件 do
     処理
end while


条件が真の間、処理を実行する

if 条件 then 
   処理1
else 
   処理2
end if 


条件が真ならば、処理1を、真でなければ、処理2を実行する

return 値


関数の返り値として、値を返す

値1 == 値2 (比較演算)


値1と値2が等しければ、真。そうでなければ、偽

値1 != 値2 (比較演算)


値1と値2が等しくなければ、真。そうでなければ、偽

条件1 and 条件2 (論理演算)


条件1と条件2が、ともに真のとき真

条件1 or 条件2 (論理演算)


条件1か、条件2のいずれかが、真のとき真

変数 = 値(代入演算)


変数に値を代入

配列名[添字]


配列の添字番目の要素








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